マウスピース矯正
症例詳細
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症例1:20代・男性 空隙歯列
主訴 前歯の隙間が気になる 診断名 空隙歯列 治療方法 マウスピース矯正(部分矯正) 抜歯 なし オルソパルス なし 治療期間 10ヶ月 費用 436,000円 注意点 矯正後の後戻りを防ぐためリテーナーの使用が必要となる 備考 奥歯の噛み合わせに問題がない場合、部分矯正が適応となる -
症例2:20代・男性 過蓋咬合(かがいこうごう)、顎関節後方転位
主訴 噛み合わせが悪い 診断名 過蓋咬合(かがいこうごう)、顎関節後方転位 治療方法 マウスピース矯正、補綴治療(被せ物、詰め物の治療) 抜歯 なし オルソパルス あり 治療期間 2年 費用 746,000円 + 165,000円(オルソパルス)+ 補綴費用(保険診療) 注意点 矯正後の後戻りを防ぐためリテーナーの使用が必要となる、詰め物の変色が起こる可能性がある 備考 下顎の位置を正しい位置にするためにスプリントを使用した。ホワイトニングも併用。 -
症例3:50代・女性 上顎前突
主訴 出っ歯 診断名 上顎前突 治療方法 マウスピース矯正(全顎矯正) 抜歯 なし オルソパルス なし 治療期間 2年3ヶ月 費用 746,000円 注意点 非抜歯での治療のため、歯と歯の間をわずかに削る必要がある。矯正後の後戻りを防ぐためリテーナーの使用が必要となる。 備考 ホワイトニングも併用して行った -
症例4:20代・男性 下顎前突
主訴 噛み合わせ悪い 診断名 下顎前突 治療方法 マウスピース矯正(全顎矯正) 抜歯 あり 左右下顎第1小臼歯 オルソパルス あり 治療期間 1年7ヶ月 費用 746,000円 + 165,000円(オルソパルス) 注意点 歯を抜く際に痛みを伴う可能性がある。矯正後の後戻りを防ぐためリテーナーの使用が必要となる。 -
症例5:20代・女性 開咬、叢生、顎関節症
主訴 前歯が噛みわない、顎が痛い 診断名 開咬、叢生、顎関節症 治療方法 マウスピース矯正(全顎矯正) 抜歯 あり 左右第1小臼歯の抜歯 オルソパルス あり 治療期間 1年8ヶ月 費用 746,000円 + 165,000円(オルソパルス) 注意点 歯を抜く際に痛みを伴う可能性がある。矯正後の後戻りを防ぐためリテーナーの使用が必要となる。 備考 顎関節症に対しボツリヌス治療後、矯正治療を行った -
症例6:20代・女性 上下顎1級叢生
主訴 前歯が気になる 診断名 上下顎1級叢生 治療方法 マウスピース矯正(全顎矯正)、インプラントアンカー使用 抜歯 あり 左右第2大臼歯の抜歯 オルソパルス あり 治療期間 1年2ヶ月 費用 746,000円 + 165,000円(オルソパルス) 注意点 歯を抜く際に痛みを伴う可能性がある。矯正後の後戻りを防ぐためリテーナーの使用が必要となる。 備考 ホワイトニングも併用して行った